マリンなキャンドルホルダー
気づけば球宴も始まり、世の中は夏休みに突入し
CAFE´azito 付近でも海水浴に向かうギャルを見かけることも多くなりました。
そういえば今日、箱作駅前で撮影中の円広志も見かけました。
という訳で、私azito も水着ギャルに負けじと
ナツナツナツナツ ココナッツな夏気分を演出する
ステキなキャンドルホルダーを、ステンドグラス教室 vivra vivre で製作しました。
前回までシリーズで作っていたタマネギ型キャンドルホルダーは
azito 本人が作るのに飽きる、という重大なる障害が発生したため
今回はその名に「 夏の日の2011 〜azito はトビウオになった〜 」を冠する
海をモチーフにしたキャンドルホルダーにしました。
白いテーブルに映る青い光が素晴らしくキレイです。
昼間はこんな感じでサンキャッチャー的に楽しむことができ
夜には
ちょっと暗すぎてわかりにくい。
青いガラスにゆらめく炎が海の底のようで、ついつい見とれてしまいます。
実は、縁についているナミナミの飾りはデザイン当初は一番下からついていたのですが
実際やってみると、どうにも古生代カンブリア紀の生物を彷彿とさせる出で立ち。
オパビニア。
こんな感じ。（ 画像いらなかったんんじゃ･･･？とか言わないように ）
いくら海がモチーフとはいえ、古生代はいかんよ、いかんだろうと却下し
先生の勧めに従い飾りを上部だけに付け替えた結果、
古生代などあったことを忘れたかのような素晴らしい出来になりました。さすが。
しかも、余ったビーズで
「 オトメの心をガッツリ５本指でわしづかみ！ 」な、おそろいピアスも製作。
（ ステンドグラス教室なのにピアスまで作れてしまう魅惑の教室vivra vivre。 ）
自分で作っておきながら、ステキすぎて昨日から
遠目で見てみたり、近くで見てみたり、流し目で見てみたり、薄目で見てみたり
それはもう「このまま行くと透視できるんじゃないか」と思う程、見続けていました。
明日からレジカウンターにこれ見よがしに置いておきますので
「 まあ。店内に小さな海が見えますわ！ 」とか
「 クールバスクリンみたいですわ！ 」とか粋な言葉で褒めてください。
CAFE´azito
参加してます。 ポチるとazito がまたニタニタ笑います。
