ウッドデッキにビス打ち
海が目の前！というロケーションを活かすために
cafe′azito ではウッドデッキの客席をもうけるつもりです。
ただ、現時点では
これだけ。
EDEN the garden の本業の仕事の合間を見ながらボチボチ広げていく予定で、
最終的には右に写っている塀のところまで大きくウッドデッキが広がることになります。
ウッドデッキは柔らかい風合いで、足ざわりのよいウェスタンレッドシダー。
この木、雨の日にはヒノキに似た良い香りが漂います。（徐々に薄れては来ますが）
今日は、午後から階段デッキのビス打ち。
現時点では板を置いただけの状態なので、しっかり固定するために、ビスを打ちます。
もちろんビスはステンレスです。（鉄なんか一発でサビサビですから）
空をみると、
お！カモメ！
よくフン爆弾を投下してくれるニクイやつ。
お！トンビ！
写真ではカモメと違いがわかりにくい。
さて作業。
チョークライン（墨つぼにチョークの粉が入っていて、糸をひきだし
張った状態で、ピンッとはじき、まっすぐのラインを描く道具）でラインをひき
まっすぐ打つのが難しい。
90本入りのビスを２箱打ち終わった時点で、
手が！手がぁ〜！
ムスカ並みに（目ではなく）手が痺れてきたので、本日終了。
次は天気の良い日に色塗りしようと思います。
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