冬のハンギングバスケット
一昨日のブログに書いた塩ケンピ。
そこにあるとつい食べてしまうので、自主的に冷蔵庫の上に隠しました。
そういえば昔父親にファミコンを棚の上に隠されたことがありました。
人間とは、他人が執着している物を引き離そうとするとき
高いところに隠してしまう習性があるようです。
!
今もしかして私は、人間という動物学に大きな一石を投じたのではないでしょうか。
「塩ケンピから導き出された動物的習性」 理論は
もしかしたら再来月くらいにネイチャーのトップを飾るのではないでしょうか。
科学者とカフェの両立・・・
この重大な問題は、塩ケンピを食べながら考えようと思います。 食べとるがな。
塩ケンピの話はさておき、
お正月風景の際に紹介しました葉牡丹のハンギングバスケットなのですが
やはり北風の強いこの環境に負けてしまったようで
北側のビオラ、アリッサムが全滅いたしました。
枯れたのは側面だけなので植替え可能とのことで
azito 母 により、旧型の回収 & NEWバスケットが納品されました。
CAFE´azito の建物は白とブルーが基調になっているので
それにあわせて、ジュリアンやイベリスなどが使われています。
ついでに、多肉植物の寄せ植えを製作してみました。
ハンギングバスケットは、まだまだ北風の続くこの時期
どこまでもつかわかりませんが、そこは強いものが勝つという
「野生の掟」適用で行きたいと思います。
CAFE´azito
参加してます ↓ 良ければポチってみてください。