ラーメンに見る時代の変化
昼ごはんにインスタントラーメンを食べました。
最近は、インスタントラーメンもバリエーションが非常に豊富となっており
ここで気をつけなければならないのがお湯の量です。
このラーメンは600mlのお湯で煮なければなりません。
( 参考にサッポロ一番を見ると500mlでした。 )
基本的に何事もテケトー、そして感性で生きている私にとって
ラーメンの水の量をわざわざ量るというのは
まるで「 時代の潮流に押し流された木の葉 」のような事態であります。 たいそうな。
しかもこのラーメンの煮込み時間はなんと4分半。
3分半後にほぐしてください、とあります。
えらく「半」押しであります。
どうやらサッポロ一番を、500アジトmlと3アジト時間で
感性のままに作る時代は終わったようです。
いや?
よく考えてみると
皆さんは以前からラーメンの水の量を軽量カップで量っていたのかもしれません。
3分をキッチンタイマーで計っていたのかもしれません。
だったらもしかしたらこの衝撃が伝わらないかもしれません。
何を言うておるか、未熟者めがと思われるかもしれません。 ← なぜ老人キャラ
すんません。
これからは心を入れ替えて、何事も標記に注意して行おうと思います。
さてさて、じゃ食後に最中でも・・・。
皮、上唇の裏くっついたーーー!
CAFE´azito
参加してます。 ビスケットは歯に詰まるので注意してくださいモゴモゴ。