あの名作の続編が
一番に 入れるスイッチなんでしょう
来る日も 来る日も アジトのネジロ
3日間とも非常に沢山のお客様に来ていただきました。
ありがとうござました。
CAFE´azito が9月いっぱいの営業ということなので
駆け込みでいらして下さった方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。
なんとか3日間を乗り切った私azito もさすがにヘトヘトです。
今なら話しかけても
「 へんじがない。 ただのしかばねのようだ。」
と表示されることでしょう。
さて。
全国1億3000万人のazito ファンの皆様。
CAFE´azito を彩る愉快な仲間による、あの名作の続編が届きました。
それは、
ある晴れた 昼下がり 海辺へつづく道
赤いカブが ゴトゴト 封書を連れてきた
差出人を見てみると・・・
興部!
おこっぺ!
そうです。
アジトのネジロ読者の方には既にピンと来た方もいらっしゃるでしょう。
「 アチューニが行く! アジア横断編 」
でございます。
今回は、インドからネパール、パキスタン、イランを抜けてトルコまでの道のりが
描かれています。
前作の東南アジア編にも増して内容は濃く、しかも刮目すべきはその画力の伸び。
前作に比べて格段に絵がうまくなっているのに驚きました。
日々、酪農の仕事に精をだしている賜物でしょう。
やはり、乳搾りの際の指先の柔軟さがモノを言ったのでしょうか。
( 注: 最近の酪農は自動搾乳機です。 手でやるのは前絞りくらいです。
実は私azito 、前職でなぜか酪農の仕事をほんのちょっとかじったりしたものです。)
みなさま、「 アチューニ 」ファンの皆様方、続編を読めるのもあと7日間です。
この機会を逃すと来年春まで、おあずけですよ。
「 アチューニ 」が貴方のお越しをお待ちしております。
CAFE´azito
参加してます。 ポチるとしかばねazitoにベホマー!